~自分がこだわっていきたい人・場所・ものを広げてくれるのが留学!
「将来は国連で国際紛争の解決のために働きたい」「外資系の企業に就職して、世界を舞台に仕事がしたい」…。そんな思いを持ったとしても、そのためには何を・どのように学んだらよいのか、というとなかなか具体的にはわかりません。語学力のみならず、様々な文化や考え方、歴史を持つ人たちと理解し合い、自分の意見を伝えていくためには、どうしたらよいのでしょうか。実際に世界を相手に活躍している人に、どんなことを学んだのか、その経験が今どのように活かされているのかを聞いてきました。
(@アゴス・ジャパン新春特別セミナー 2015年1月12日)
vol.1 国連で働きたい!という、幼い時からの夢をかなえるために
吉岡利代氏
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ
(上級プログラムオフィサー)
<タフツ大学 学部課程(国際関係学・経済学)卒業>
vol.2 「合格したということは、何かが買われたはずだ」と信じて、自分にしかできないことを模索した
中曽根康隆氏
国会議員秘書
<コロンビア大学国際関係・公共政策大学院 修了>
vol.3 「Why you?」をあらゆる方法でアピールしよう
~留学準備や大学生活のポイント、その後のキャリア
横山匡氏
アゴス・ジャパン代表取締役
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