第8回「キャリア教育アワード」応募開始

2017年7月3日(月)~2017年10月20日(金)(必着)

経済産業省は、子どもや若者たちに対して、仕事のやりがいや学校での学びと実社会とのつながりを伝える「キャリア教育」に取り組む企業等の活動を表彰する「キャリア教育アワード」を昨年度に引き続き開催します。

昨年の第7回「キャリア教育アワード」・第6回「キャリア教育推進連携表彰」受賞者の詳細はこちらから

◆学校、教育委員会など教育関係者を主に対象とした「キャリア教育推進連携表彰」(経済産業省と文部科学省が共同実施)も応募受付開始

詳しくはこちら⇒キャリア教育推進連携表彰の応募方法


キャリア教育アワードの概要

企業や経済団体等による教育支援の取組を奨励・普及するため平成22年度に創設された表彰制度です。また、平成23年度より最も優秀と認められる取組には経済産業大臣賞を授与しています。

応募対象

小学校~大学・大学院段階の子ども・若者を対象に「キャリア教育」に取り組む企業・経済団体等 及び 専門的な知識、経験に基づいたキャリア教育プログラムやマッチングサービス等を提供するコーディネート機関

応募期間

2017年7月3日(月)~2017年10月20日(金)(必着)

賞の構成

審査部門

 

1.大企業の部

キャリア教育に取り組む大企業・団体(従業員数が300人超の企業又は団体)

 

2. 中小企業の部

キャリア教育に取り組む中小企業・団体(従業員数300人以下の企業又は団体)

 

3. コーディネーターの部

複数の企業や学校が行うキャリア教育を、専門的知識・経験に基づいたキャリア教育プログラムやマッチングサービス等を提供することで支援するコーディネート機関

 

※各部門の詳細については、募集要項を御確認ください。

 

賞の構成

 

大賞

最優秀賞のうち、総合的に最も優秀と認められる取組

 

最優秀賞(経済産業大臣賞)

各部(大企業の部・中小企業の部・コーディネーターの部)において最も優秀と認められる取組

 

優秀賞

各部(大企業の部・中小企業の部・コーディネーターの部)において優秀と認められる取組

 

奨励賞

企画性や教育効果に卓越した点があり、今後の継続的な取組により、一層の発展が期待される取組

 

審査基準

企業等による継続的・効果的なキャリア教育支援の取組を評価する観点から、応募された取組について以下の観点により審査を行います。

 

大企業の部・中小企業の部

審査基準

審査の観点例

継続性

長期にわたり運営していくため、継続的に改善するサイクルが実行されているか

 

授業実施前に計画(実施体制、スケジュール等)は練られているか

学習者・学校に対する感想文・アンケート調査等を通じた評価・分析を踏まえ改善を行っているか

事業の継続に必要な実施体制が整えられているか

プログラムの改善や支援者である社員や関係者の意欲向上に役立てるために、取組に参加した社員や関係者等の意見・感想を把握し改善につなげているか

・普及性

企業・団体の活動規模に応じた展開をしているか

企業・団体の活動規模に応じ、より多くの学校(または地域)で実施しているか

・汎用性

教育ニーズに対応できる取組となっているか

実施時間数に可変性・柔軟性はあるか

【学校教育内での活動】学校側と学習目標・内容のすりあわせを行っているか

【学校教育外での活動】地域の課題や学習者の学習課題を踏まえた内容となっているか

・企画性

プログラムの内容に工夫があるか(目標設定、授業の進め方等)

 

プログラムによって育成したい能力など目的・目標が定まっているか

目的・目標に対して、プログラム内容・手法は適切か(成長段階に応じた内容・手法になっているか、学習者の集中力を引きつける内容となっているか等も勘案)

核となるプログラム(体験学習等)の効果を高めるための事前・事後学習を行っているか(学校と協議の上、学校側にて行っている場合も含む)

チームや多様な立場の人々と協力・コミュニケーションする内容が盛り込まれているか

学んだ内容をワークシートやレポート・プレゼンテーションにより発表する工夫がされているか

成果物・成果発表等に対するフィードバックを行う機会が用意されているか

・キャリア教育としての教育効果

授業内容が、社会的・職業的自立に向けた力の育成支援となっているか

 

自己の可能性・適性への気づき、「将来の生き方」への興味関心・意欲を喚起する内容となっているか

社会の実情を知り、学びの必要性を感じる内容となっているか

社会人基礎力(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)等、多様な人々と協働して仕事を行っていくために必要な能力の育成に資する内容となっているか

コーディネーターの部

審査基準

審査の観点例

有効性

職業的自立に向けた教育効果の向上に貢献する支援サービスを提供しているか

学校および企業、地域社会のニーズや、活用できる地域資源を踏まえたプログラムを開発できているか

一人一人の社会的・職業的自立に向けて、社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)等、多様な人々と協働して仕事を行っていくために必要な能力や態度を育てる教育を、教育対象となる各段階の学生・生徒・児童に対して適切に実行できているか

事前・事後学習、フィードバックを行うなど、体験で得た知識や経験を深めるためのプログラム上の工夫がなされているか。

プログラムを実施した際の児童・生徒等、教員、協力者の意見を参考にしながら実体に即したプログラム案へと改良する等、継続的に改善するサイクルを実行して取組の向上をしているか

支援実績

数多くの企業・学校・若者に支援サービスを提供しているか

より多くの企業・学校・若者に支援サービスを提供しているか

産学の関係構築への貢献

産学関係者が相互理解を深め、協働するための関係構築に貢献しているか

プログラムの計画に沿って、支援する人材・企業と、時間や場所、必要物品、事前学習等の実施に関する連絡調整を適切に行っているか

産学教育関係者の相互理解を深め、効果的な教育づくりを持続的に推進するための議論の場や、勉強会等を設けているか

産学協働の持続的な関係作りや、その拡大に向けて効果的な普及・啓発活動を推進しているか

スケジュール

●応募受付開始 2017年 7月3日(月)

●応募受付締切 2017年 10月20日(金)

●審査結果通知 2017年 11月中旬

●表彰式 2018年 1月11日(木)

 

応募資格

  • 応募者は、取組を行っている主たる事業者であること。
  • 2017年4月1日以降にキャリア教育を実施した企業・団体であること。なお、2017年3月31日以前から継続して活動している場合も応募可能です。審査の対象は原則として2017年4月1日以降の活動となりますが、2017年度の取組が実施中で、前年度と同様に実施する予定である場合には、2016年度の取組内容を審査対象とします。
  • 活動内容の公表が可能な企業・団体であること。
  • 学校教育におけるキャリア教育の取組を支援している事例の場合には、当該学校から応募に係る一切の事項について了承を得ていること。
  • 応募企業・団体が表彰を受ける場合、その代表者又は代表者に準ずる者が2018年1月11日(木)に開催する表彰式(東京)に参加することが可能な企業・団体であること。
  • 前年度までに、応募・受賞の実績があっても構いません(ただし最優秀賞受賞者は除く)。

応募書類

応募書類は、個人情報を除いた上で、活動内容と写真を事例集に掲載し、Webや冊子で公表いたします。このため、写真については、撮影者、被写体の許可が得られていているものをご提出ください。電子媒体の準備が難しい場合は、事務局までお問い合わせください。

 
●エントリーシート
エントリーシートをダウンロードし、必要事項を御記入の上、コピー2部及びデータ保存された電子媒体1部をご提出ください。

 

●活動資料
(1)活動状況が分かる写真

※写真は2種類をエントリーシートへ貼付け、またその写真データをjpg形式にて電子媒体に入れてご提出ください。
ファイル名は企業・団体名とし、複数写真がある場合は「-数字」をつけてください。

 

(2)その他活動内容や成果等が分かる参考資料
※参考資料は3~5枚程度として下さい(形式は問いません)。

 

◆エントリーシートは下記のサイトをご覧ください。

経済産業省 キャリア教育アワードのページ

募集要項

応募に当たっては、募集要項の内容を必ず御確認ください。

 

第8回「キャリア教育アワード」募集要項(PDF形式:385KB)PDFファイル

応募方法

必要書類を、2017年10月20日(金)(必着)までにキャリア教育アワード事務局まで郵送してください。

 

●応募書類送付先

〒167-0051

東京都杉並区荻窪5-28-3 1階1号

キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会 キャリア教育アワード2017事務局 宛

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